今日:7 hit、昨日:9 hit、合計:25,222 hit
小｜中｜大
･ ページ41
智洋side
とにかく空いてる楽屋に入り、本題に入る。
大毅 「どーしたん？神ちゃん。」
智洋 「淳太とな……、」
大毅 「まさか……？ほんまか！よかったやんおめでとう！」
智洋 「なあ俺なんも言うてへん！まあ付き合う事になってん。」
大毅 「彼女会開こなぁ〜？」
智洋 「せやねっ！絶対な！」
とりあえず、助けてくれたシゲに1番最初に報告したかった。
俺らは時間を忘れいつしかだいぶ話し込んでいて、俺らの彼氏コンビに連れ去られるのやった。
健人 「あ！いた！！淳太くん、こっちこっち！」
淳太 「はぁっはぁっ、もー、案外近かったやん！とも、シゲ、あと2曲で出番やで？」
ちょっと残りの曲数聞いたら焦ったけどなw
ちょっと時間ないから照史たちにはこの音楽番組が終わってから。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：来夢 | 作成日時：2020年12月16日 23時
