ツインと年上組がかみしげの世話係!?

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望side

智「んぅ...?」



あっ、神ちゃん起きた！

あんな騒がしかったら流石に起きるかー

まぁ、起きてない方が1人おるけど...笑



望「流星、起きろやー！」

流「Zzz...」



ここまでくると、“流星って天才なのでは？”と思い始める俺。

＿＿＿いや、それはないか。

ただよく寝るってだけであって。



淳「神ちゃん、調子どう？」

智「んー、まあまあ？」

崇「なんで疑問形やねん笑」

照「良くなっているってことやない？」

望「そうやな」

智「おなかすいたぁ！」

崇「えっ!?」

照「じゃ、作ってくるわー」

淳「よろしく！

＿＿＿あっそうだ、神ちゃん」

智「...ん？」

淳「無理せんといてな。なんかあったら俺らに言うて。

やないと、心配やからさ？」

智「ごめんなさい...」

淳「分かってくれればええねん！次は言うてな？」

望「おお！淳太が珍しくいいこと言った！」

淳「“珍しく”ってなんやねん！笑」

望「普段は傍観者やもんな？」

淳「ちゃうわ！笑

それは流星や！」

全-流「あ。流星の存在忘れてた！」





・

流「ふわぁ...良く寝たわあ...。

ってあれ？なんでみんな土下座してるん？」

全-流/大/智「ごめん！存在忘れてた！」

流「ん...⁇まぁ、ええで？」←(分かってない)

全-流/大/智「ありがとう！」

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