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智洋side
流星 「えと、あと、まずタイトルが……、」
いつもは脚本をした人が進行するシナリオの役発表。
大毅 「……zzz」
そうなんです、シナリオを書いた張本人であるコイツ寝やがりましたよ。
だから先に色々伝達を受けた流星が 頑張ってくれてるんやけど、めっちゃオドオドしてんねん。
……ちょっとおもろいのは内緒な、。
智洋 「とりあえず落ち着き？w 流星、とりあえずキャスト陣発表してくれへんかな？あと大まかな役どころ。」
流星 「んっと、とりあえず俺の役が大塚賢澄でそのオトンである大塚慧吾が神ちゃん。ここの仲が賢澄の反抗期で距離ある感じやって。あ、ナレーションは淳太言うてた。……、あと何話せばええんや。」
望 「もう無いんちゃう？……、あれこんな時間過ぎてたん？流星がオドオドし過ぎて本題にさっさと入らんからやで？w」
流星 「だって慣れへんわ、こんな進行。俺バラエティでもせえへんもん。」
あーもー何でのんちゃんはふっかけんねん…。
崇裕 「ほんなら、とりあえず解散しよか。淳太、神ちゃん、流星、また時間ある時にプライベート含め予定埋まってない日にちと時間教えて？またシナリオ館の仕事の予定立てとく。」
淳太 「ん、分かった。」
照史 「あー、今度読み合わせまたするやん？いつもは聴けるけど今回無理そうやわ、地方何日か行かないかん。」
智洋 「大丈夫やで、送れたら読み合わせ録音したん送るな？」
照史 「それ助かる〜、ありがとうもんち。」
照史、忙しいな。とりあえず、解散せな。
しげもあんなとこで寝とったら流石に体痛めてまう。
と思ってたら淳太が指示出してくれたわ。
淳太 「ほんなら、とりあえず解散な？のんちゃん、しげ部屋まで運んでってくれへん？流星と神ちゃんはちょっとだけこんな感じやなっていう読み方の相談したいから後で俺の部屋来て？照史、風呂入ってき？明日1番家出るん早いのお前やからはよ寝えや。�陲舛磴鵑眩蠱未忙臆辰靴討發蕕辰討┐─�」
WEST-大 淳 「「はいよ。」」
みんなの返事を合図にみんなは散らばった。
智洋 「あ、流星。シナリオ貸して。3部コピーしてくる、。その間のんちゃんが洗って拭いてくれたお皿片付けしてくれへん？淳太と�陲舛磴鵑癲�」
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作者名：来夢 | 作成日時：2021年7月20日 0時
