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望side
収録前初のキャスト陣での読み合わせ。あ、ナレーション？
ナレーションは神ちゃんやで。
部屋数少ないから、兄組が個室、おれら弟組が神ちゃんと俺、流星としげっていう感じで2人部屋なんやけど、部屋に戻る道中ずっと流星が選ばれへんって呟いてたらしいで。
まあそれはさておき、面白いくらい�陲舛磴鵑�首傾げてんねん、w
「ん、？んー？」ってwww
大毅 「んーんーうるさいねん！w �陲舛磴鵝△△鵑燭老搬咾離丱ぅ屬�何かか！」
崇裕 「ごめんてぇー！普段のキャラと違いすぎてどう話せばええか分からんのやって〜！俺、ドラマとかでもようわからんキャラしかやってないような気ぃするもん。」
智洋 「自分の演じてきた人たちをディスるんやないの。俺、結構すきやけどなぁ…、�陲舛磴鵑慮世げ鵑掘�ええと思うけど。」
大毅 「でも、関西弁のイントネーションがまだ残っとるんよな。なぁ小瀧。」
望 「んー、確かにそうかも。電子辞書引いてみいよ、あれ最近のは読んでくれる機能あるから結構便利やで。俺わざわざ買って重宝しとるもん。なんやったら、後で貸すし。」
崇裕 「ほんま？後で貸して貰うわ。」
大毅 「まぁ、イントネーションは俺も言えることやないけどな？おいおじじ、どうやった？」
淳太 「おじじ言うなや。そうやな、�陲舛磴鵑離ぅ鵐肇諭璽轡腑鵑魯�ャストの奴らが言うてた感じ。しげはちょっとサ行の子音の息が凄いことなっとるからマイクの時気をつけて。お前の場合、歌っとる時もまあまあ凄いから。」
大毅 「あー、気をつけるわ。なんか発音の本あったっけ？」
流星 「俺あるから後で貸すな？」
大毅 「へいへい。後は？」
照史 「あー、俺からなんやけど、神ちゃんの場面切り替わる時の間がちょっと切るん早いなぁ思った。」
崇裕 「そう？俺、場面切り替わったまあまあすぐにセリフあるけど、聞にくいとかその後入りにくいってのはないで？」
流星 「んー、息吸うのが遅いのかもな。」
智洋 「あー、吸ってる時間が読む分しっかり吸うてるから入りがさらに遅くなるのか。OK、直しとく。あ、しげペン貸して。」
大毅 「ん、ボールの黒でええ？」
智洋 「あー、そっちの方がありがたいわ、ありがとう。あ、続き話してて？」
流星 「俺は望の歩叶のテンション高すぎひん？って思ったな。多分、もうちょい落ち着いてるイメージ。」
一言、ムズい。
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作者名：来夢 | 作成日時：2021年7月20日 0時
