『主人公は私なのに周りのキャラが濃すぎます！』byセーシェル【番外編学ヘタ】

3笑，生徒会の奴等 ページ4

，




そんな訳でイギリスさんに連行され、

連れて来られたのは生徒会室…








ｾ「あの〜…」




ｲｷﾞ「なんだ？」





ｾ「これは一体どういうことなんですか？」






そして私は今生徒会の役員の人達の前で立っている



イギリスさんは会長席で紅茶を飲みはじめちゃったし…



周りにはなんか人がいるし…





「なぁなぁ、セーシェルちゃん…だっけ？」





ｾ「はっはい？」





髪の長い人は私を見ると笑ってきた




「俺はフランス、なんかイギリスに言われたかもしんないけど、気にしなくていいからね？」




ｾ「あっはい…フランスさん」



髪の長い人がフランスさん




「やーにしてもセーシェルっていうのか君！
俺はアメリカだぞ！宜しくな！
イギリスの言ったことは無視して
いいんだぞ、アイツ元ヤンだからな」




ｲｷﾞ「誰が元ヤンだ」(怒)




この元気なのがアメリカさん




「うふふ、皆楽しそうだね♪でもケンカは良くないと思うから、変わりに僕が貰おうか？」




ﾌﾗ「そりゃないぜロシア、そしたらお兄さんだってセーシェルちゃん欲しい〜」




このマフラーをしていて、笑っているのがロシアさん



「あいや〜お前ら、もう少し落ち着くある！」




何故かたけかごをしょっているのが中国さん…






ｾ「ていうか……」








ｲｷﾞ「ん？」






ｾ「私は誰のものにもなりませんからね？！」





・・・・・・





私の学園生活…





大丈夫なのでしょうか…？(汗)

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