四十五話 ページ6
次の日
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『、、、うゆ、、、』←某逮捕されがちピンクうさぎ
頭痛い、、、
せめてベットで寝たかった、、、
でも,それも今日で終わり!
父さんを苦しませる日が来た!
どう苦しませようか、、、
やっぱ無難に拷問するか←
さぁ出発だ!
、、、とその前に
『ミク大丈夫?』
ミ「全然だいじょぶ!!拷問楽しみ!」
『あ、、、そですか』
じゃ、出発しますか
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よし,首領室はココだな
『ゔぅん!』←咳払い
声変えて、、、
『首領,入ります』
父「入れ」
フフッまだ気づいてない
そりゃそうか
「ヴィラン」を使って見た目を変えてるからな
それじゃ始めるか
異能力「こはると愉快なボーカロイド」
「ヴィラン」を解除
曲名「ーーーーーー」を使用
ーno side
『ネェトウサン,アソボ⭐︎
マズハ鬼ごっこカナ
モチロンマケはバツゲームダロナ』
狂ったようにこはるは笑う
父「ヒィッこはる!お,落ち着け!」
『鬼ごっこハージメ!』
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ミ/こ「フフッツカマエタ♪」
父「こはる、、、やめなさい」
『ヤダヨ,ボクイマハンコウキダカラ』
ダカラトウサンデアソブンダとこはるは言う
『バツゲームヲハジメヨウ
マズハツメニハリデモサソカ
リョウテリョウアシジュッポンダケダ
サアサソレデハサケンデヨ』
ザクッザクッ
父「ギャァァァァ!!」
『ホラアーソボッ』
バタンッ←ドアが開く
海「おい!おまえ首領に何してる!」
ババババッ←銃を撃つ
撃たれた銃弾を鬼夜叉が全て切る
『、、、ウルサイナァ ソノクチヌッテアゲルヨ
ミクヤッテアゲテ』
ミ「フフッタノシミダナァ」
海「ふ,ふざけるな!こんな事して何になる!」
『んーっとネ,ボクノキバラシニナルヨ』
ミ「フフッマスイナシでクチヲヌオウ」
海「や,やめろ、、、ヒギャアア!」
暫くすると海は気を失った
当然だろう 麻酔なしで口を縫われるなど前代未聞だ
むしろ死ななくて良かったとも言える
ミ「オーシマイッ」
『ソウイエバトウサンボクのこと不快で見たくないって言ってたね
お前がボクを実験台にしたくせに
ボクの方がおまえの顔など見たくない』
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次行きます字数制限、、、怨む
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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月14日 23時