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五十五話 ページ16

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説明中

『、、、とまぁ、こんな感じですね』

与「その奈々美とかいう奴は
 
 異能力を持っているのかい?」

『いや,調べたら異能力は持っていないって』

さ「じゃあどうやったんだ?」

そこが疑問なんだよねー

鷹「でもまずはこれからどうするかじゃないか?」

うーん、、これから、、、

『あっポートマフィアにかくまってもらうのは?』

与「ポートマフィアか、、、あそこは、、、」

ミ「大丈夫?晶ちゃん顔青いよ?」

鷹「そういや晶子はポートマフィアの首領と

  色々あったらしいな」

え,




あぁ確かにあったなそんな話あったな、、、

『じゃあその案は却下して、、、』

どうしようかな



[プリッキュアップリッキュアッ]

あ,神から電話だ

『もしもし、どうしたの?』

神「お,出た出たちょっとやって欲しい仕事あってさ、

  やってくれない?」

『え,あ,リョーカイ』

神「じゃ,書類は送っとくからじゃーねー」

プチっ

さ「電話終わったか?」

『うん、終わった』

それで話はどうなったの?

カ「そうだ!セカイにいるのは?」

『あー良いかもそれ』

扉使えば移動できるしね

ミ「じゃあ取り敢えずメンバーとしては、、、

 晶ちゃんとさきとこはると私達異能生命体組になるね」

『ん?メンバーって?』

レ「奈々美さん撲滅委員会」

名前物騒!!

『うん、でも楽しそう!』

鷹「それじゃ五条等に挨拶して行くか」

撲滅委員会メンバー「了解」

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作者名:眠る猫 | 作成日時:2023年1月14日 23時

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