ハジメテのお話�� ページ18
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大吾side
卒業式が終わってから、
東京までAに会い来た。
そして、今....
制服のまま、Aのベッドで
俺はAの上に乗っている。
｢ほんまに、制服のまま？｣
大｢当たり前やん！｣
｢なんでやねん｣
大｢俺たち芸能人じゃなかったら
普通に制服着てデートして
いい雰囲気で.... とか、あったかもやし。｣
｢言われたら、否定できん。｣
大｢しかも、今日なら
俺たちまだ学生やから
コスプレちゃうねん｣
｢わかった！分かったから！｣
大｢ええの？｣
｢うん、ええよ｣
大｢ほな、チュッ｣
俺は、Aに優しいキスをして
その後 こないだした大人なキスをする。
チュッ
Aは、不安そうな顔で
俺を見つめてくる。
大｢やめとく？｣
｢やめへん....！｣
大｢俺も初めてやから、
上手くできひんかもやけど
優しくするから 無理そうやったり
なんかあったら言うてな？｣
｢うん｣
Aは、そう言うと
俺にギュッと抱きつく。
そして、俺は....
Aの制服に手をかける。
俺とAは1つになった。
俺たちが着てた制服は、
ベッドの下に脱ぎ捨てられて
Aは腕枕で心地よく眠ってる。
パチっと、目が開いて
Aと見つめ合った。
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ゆる(プロフ) - 胡桃さん» コメントありがとうございます！いつも読んで頂きありがとうございます！ご指摘頂き、ありがとうございます！何回も、誤字がないか確認をしていますが打ち間違いをしてました(>_<)！ありがとうございました！ (2023年1月21日 1時) (
レス) id: 18a67aa7b3 (このIDを非表示/違反報告)
汐帆(プロフ) - 初コメ失礼致します！いつも楽しく読ませていただいてます。これからも更新頑張ってください！ちょっと気になってしまったのが『go must show on』ではなく『Show must go on』だったかなぁ、と…お話の中の設定でそうなっているようであれば申し訳ございません！ (2023年1月21日 0時) (レス) id: 2fb46ab547 (このIDを非表示/違反報告)
胡桃(プロフ) - 初コメ失礼します。作品ができた当時から楽しく読ませていただいている作品です！年明けの更新、楽しみに待っています！ (2022年12月30日 8時) (レス) @page37 id: fe64d47c39 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆる | 作成日時：2022年12月15日 0時
