なにわBlack Girl 4 (ページ41)

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ハジメテ④ ページ41

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大吾side

Aの"好きにしていい"で、興奮してしもた。
しかも、Aは俺のレッスン着を着てるから
いわゆる彼シャツになってる。

Aが着ている俺のTシャツを捲り上げると
生々しい赤い印がたくさん残ってた。

俺は、それを全部自分に埋め変えようと
Aを抱き寄せながら体中にキスをする。

｢....あ、っ！んっ、ひゃ....んっ、あ！｣

可愛い。綺麗や。
俺に、されて喘ぐAはほんまに愛おしい。

大｢チュッ.... チュ....チュパッ....チュ｣

Aの胸の敏感そうなところを
俺は優しく舐めながら吸い付いた。

夢にまで見た、Aとのこの瞬間。
俺のが、いつも1人でしてる時と
違ってかなり膨張している。

｢ん、ね？だ、いちゃ、ん｣

大｢どないしたん？｣

｢大ちゃんのことも気持ちよくしたい。｣

Aは、そう言うと
俺のを取り出して口に咥える。

大｢ちょ....、んっ、はっ....｣

｢ふぃもちひぃ？(気持ちいい？)｣

大｢あか、んっ、て....ん、あっ｣

まさか、そんな舐めて貰う気なかったのに
Aが積極的に舐めてくる。

ペロペロ

チュパッチュッチュパッ

Aが、俺のを舐めてる
ヤラシイ音が部屋に響く。

大｢A、出ちゃいそうやから 1回止めて？｣

｢んっ、｣

口から俺のを離すとAのヨダレが
糸を引いて俺のにタラりと落ちた。

うわぁ.... えっろ....めちゃくちゃ、えろい....

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