9人のドSな生徒会とシェアハウス！？[JUMP]part9

story303 ページ13

Aside



















、








、







、








、







、






人の声が聞こえた時


ほんとに安心した






た、助かったぁ…って思った





ほんとに危ないかと思ったからね







慧も寒そうにしてたし…








私だって眠くなってて注意力散漫になってたし…






こんなところまで来てくれた人にしっかりとお礼しなきゃね笑




















貴方「慧…先帰っててもいいよ？寒いでしょ」







慧「…((こくっ」







そうだよね





おつかれさま





．．．








貴方「あの…先程はありがとうございました」






？「…は？w

A何言ってんの？笑」






…？？？？





貴方「へっ？！」






この声って…_______





貴方「りょ…う…すけ…..？」






わざわざ探しに来てくれてたの？







涼介「やっと見つけた笑」







探してくれたんだ…





貴方「ふふっ…」






涼介「見つかってほんっとよかったわ笑」





そうやって微笑む君





その笑顔を見ると不思議と安心するんだ






涼介「じゃ、帰ろっか！」





貴方「うんっ！！」










、








、








、









、








、







、








、








、









、








、








、









ポツ…ポツ…




あ、雨だ





みんな大丈夫かな…





慧はみんなのところに無事にかえれたかな？




沖縄の台風ってすごいんだよね…


































































































また【自分より人の心配してしまう癖】


自分たちも結構危険な状況にいることに気づいていない…_______

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