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紫side
青「俺と淳太、付き合うことになってん。」
…え？
流星と淳太が付き合う？
ほんまなんか？
１回は疑ってみたものの、
2人から出される甘い雰囲気は嘘やないってことを
物語ってて。
慌てて照史を見ると
何も言わずに淳太を見つめて固まってた。
赤「照史？
ぼーっとしてどうしたん？」
橙「あ、いや。」
はっとした照史は急に笑顔になる。
橙「淳太くん、おめでとう！よかったな！
お幸せにな！」
黄「ありがと、照史。」
あれ？意外と平気そうか？
…いや、あれは違う。
1番大丈夫やないやつやな。
「2人とも、おめでとさん！
…あ！照史と俺、さっきスタッフさんに
呼ばれとったんやった！！
みんなごめんな？照史、行くで！」
橙「え？」
桃「�陲舛磴鵝△舛磴鵑箸靴�やぁ笑」
「ごめんごめん笑
ほな、行ってきます！」
俺はとにかく速く照史をその場から離したくて、
照史の腕を引っ張って楽屋から飛び出す。
そのまま、あまり人が通らない階段まで走った。
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ぴの(プロフ) - まるさん» ありがとうございます！楽しみに待ってます！！ (2022年6月30日 22時) (
レス) id: 7715362b34 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - ぴのさん» リクエストありがとうございます！！ぜひ、書かせていただきたいです✨ (2022年6月16日 1時) (レス) id: e94aee53e2 (このIDを非表示/違反報告)
ぴの(プロフ) - リクエスト失礼します！青桃のリアルで切甘を書いていただきたいです。お願いします！ (2022年6月15日 0時) (レス) id: 7715362b34 (このIDを非表示/違反報告)
Fujitanatsuki14(プロフ) - まるさん» 分かりました！ありがとうございます😊 (2021年11月21日 19時) (レス) id: 4927ce89d5 (このIDを非表示/違反報告)
まる - Fujitanatsuki14さん» 少し時間がかかるかもしれませんが、書いてみます！ (2021年11月21日 19時) (レス) id: e94aee53e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まる x他1人 | 作成日時：2021年11月21日 14時
