今日:7 hit、昨日:31 hit、合計:34,791 hit
小｜中｜大
Day 33 ページ36
ﾎﾞﾌｯ
『あー疲れた……』
今日はやたらと疲れた。
確かに誠大くんは言った
''お前に悲しい顔はさせない''
って。
こんな少女漫画みたいな話があるか？普通。
でも、その一言で私が悩んでいるのも事実。
こういう時は。
知り合いに相談してみよっか。
A太志くん。助けてくださいませんか
ﾋﾟﾛﾝｯ
太志なに、どしたの。
そこから長い長いお話を話した。
無論、誰が何を言ったか、なんての名前は伏せた
けども。
Aどうしたらいい?
ﾋﾟﾛﾝｯ
太志じゃあ逆に聞くけどね。どうしたいの?Aは。
太志どうしたらいいかを聞いたんだろうけど、それは悩むしかないよ。
太志悩んで、後悔しない選択をするべきじゃないかな。
私は。
どうしたいんだろう。
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←Day 32
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：jam | 作成日時：2020年5月19日 22時
