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「...ごめん、本当にありがとう」



「もー、またごめんって言ってる。申し訳ないもごめんも無しですよ」



「で、でも」



「でもとか言うんだったらUターンして僕の家戻りますよ?」



「...はい」



「はい、って笑」






食事を済ませた後に、パク君の車に乗り込んで、家の到着を待っていた。

パク君の車はかなりいい車で、聞けばお父さんのおさがりとのこと。いい車の助手席から眺めるパク君の景色は、かなり良かった。

...いや別に、パク君がいいとかじゃなくて、いや悪くないしどちらかと言えば良いけど、背景の景色が晴れてるのもあって、すごく綺麗で...

...て、誰に言い訳してるんだろう。落ち着け...






「Aさん、聞きたい事が一つあるんですけど」



「...な、なに?」






落ち着かせようとした心臓は、パク君の発言により余計に慌てふためいた。

私が返事をしても、すぐにパク君が訪ねてくる事はなくて。意味深な発言と沈黙がさらに私を緊張させた。聞かれることは想像出来ていた。

ドクンドクンと、強く心臓が脈打たれる。もしバレたらどうしよう。あの頃のトラウマが蘇ってきて、もう吐きそうだった。

...だけど、パク君の口から零れたものは、私が想像していたのとは違って。









「Aさんは、僕の事好きじゃないんですか?」

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皐月(プロフ) - みさとさん» ありがとうございます。そんなに褒めて頂けるとは…恐縮です。とても嬉しいです!次回作もよろしくお願いします。 (4月10日 13時) (レス) id: 8b3223e05a (このIDを非表示/違反報告)
みさと(プロフ) - 完結おめでとうございます。凄く素敵な作品で更新を楽しみにしていました。皐月さんのジミンちゃんがツボすぎました!次回作も楽しみにしています。 (4月9日 23時) (レス) id: 38c5101720 (このIDを非表示/違反報告)
皐月 - yaaaaaaさん» そうでしたか!良かったです!ありがとうございます、これからも頑張ります (4月2日 16時) (レス) id: 382bedfc45 (このIDを非表示/違反報告)
皐月 - マミさん» ありがとうございます!ぐだぐた主人公にもうしばしお付き合い下さい…笑 (4月2日 16時) (レス) id: 382bedfc45 (このIDを非表示/違反報告)
yaaaaaa(プロフ) - 面白いので不安にならなくて大丈夫だと思います!!!これからも楽しみにしてます(〃▽〃) (4月2日 11時) (レス) id: 159a8fda76 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:皐月 | 作成日時:2020年3月29日 15時

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