第1話:お披露目!プリズムショー!? ページ2
貴方「はぁ!?」
悠馬「大丈夫。出来るよA」
貴方「っ…でも私、ダンスは出来るけどプリズムジャンプなんか…悠馬「それだよ。」
貴方「えっ。」
悠馬「"出来る"出来ない"の問題じゃないだろ?挑戦して結果を出せばそれは、成功のもとに繋がる。」
貴方「成功…」
そうだった。何時も何時も私はマイナスのことばっか考えてた
貴方「っ、やります!今!プリズムショー絶対成功させてみます!」
そういい私はプリズムジャンプを飛ぶけっしんが着いた。
悠馬「よし。じゃあここじゃあれだから野外スケートリンク行こうか。」
貴方「え…?」
悠馬「うん」(マジキチスマイル)
あんな公共の場でショーをやれってか!?
貴方「そ、それはちょっと…。」
悠馬「逃げちゃダメ。」
そう言い私の腕を引っ張った。
貴方「えっ、ちょっ…!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悠馬「着いた。」
貴方「はァ…ぜぇ…」
此奴足速いんだよなぁ……。
悠馬「さ、行ってらっしゃい。」
目の前には、メガねぇさんがいる。
メガねぇ「プリズムストーンを貰えるかな?」
貴方「あっ!持ってない……。」
全力疾走してきて忘れちゃった。どうしよう〜!?
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ベルモット - 続き楽しみにしてます。 (2019年4月23日 22時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なえ | 作成日時:2019年3月27日 1時