甘くてトロける【激甘】

瀬見英太★4 ページ35

猫の餌様リクエスト
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「瀬見先輩！私目隠しプレイがしてみたいです！」

「…へ」

俺の可愛い後輩兼彼女が、とんでもない発言をした。

「め、目隠しプレイ？」

「はい！私、この前同人誌でそんなプレイをするやつを見て、私も真似したくなったんです！」

とてつもなくいい笑顔で言う堀川の手には、しっかりとネクタイが握られていた。

この時の堀川は絶対に退くことはない。だから、俺が「Yes」と言わなければならない。

「…はぁ、分かったよ」

「！ありがとうございます！じゃあ早速縛りますね！」

「ああ…は？」

おい、今何つった。縛りますね！とか言ったか？
え、もしかして…俺がされる側？

「…おい。俺をこうして楽しいか？」

「はい！」

俺はやはり目隠しをされ、縛られることとなり…俺の今の姿は男としては恥ずかしい格好となった

そして、この姿にした張本人は俺のジーパンに手を伸ばし、チャックを開けて俺のものをふにふにと触り大きくしてくる。

「…っ！おい、止めろ」

「ふふん♪嫌です〜！いただきまーす！」

パク

「⁉んんっ！ぁっ、やめ」

堀川は俺の言葉を聞かずにパクリと吞み込み、そのまま舐めてくる。

「んアッ！…ぐっ、も、でるっ」

「！…ンっ」

ゴクンと、飲み込む音が聞こえた。

「…はい、だって先輩のですから！」

ペロリと赤い舌を出す堀川に、俺の喉がなる。

「あ、先輩の…また大きくなったぁ」

再び俺のに触れて話す堀川に、俺も触れたいと思うんだ

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追加…今回は英太君受けです！
それと、気が向いたらこの続きを書くかも！

○○○★4→←○○○鉄朗★4

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