ジェヒョン君、そんなにジロジロ見ないでください (ページ7)

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さすがに気まずくてランニングを辞めようかと思った。

その時、

スーチョンがやってきた。

WN「Aー、ユタヒョン今日いた？探してもいなくてさ」

『へっ、？あ、あぁそういえば今日見てない』

WN「ユタヒョン今日いないのか。ちょっと受付に聞いてみ..........ん？」

『？？』

WN「ジェヒョナ？？？」

まさか。

JH「あれ、スチョナ？？」

ウィン子と彼が、、、友達？？

JW「ヒョン〜？？誰ですか？」

JH「大学のときの友達、スーチョンだよ。」

JW「かっこいい!!!!!!!!!!!」

目をキラキラさせてスーチョンを見つめる子犬イケメン。

いやかわいいな

とはいえ、2人の驚きの関係に戸惑っていると、

WN「こいつは俺の同僚のA。仲良くしてやって」

『よ、よろしくおねがいします、！』

こんなことがおこるなんて。

髪の毛崩れてないかな？？メイク変じゃない？？

よりによってなんで汗かいてる時なのよ！

WN「A、この人はジェヒョン。俺の友達」

JH「よろしく」

JW「僕ジョンウって言います！ヒョン、Aヌナ、どうぞよろしく！」

2人の名前を知ることができた。

ジェヒョン、君。

仲良くなってみたい。

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