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JH「ごめん、事前に守ってやれなくて」
『大丈夫だよ、来てくれてうれしかった。』
JH「あのクソ女が.....」
『ジェヒョンったら、私より怒ってどうするの笑』
JH「A、」
呼びかけに応じようとしたそのとき、
！！！
『ジェヒョン.....』
ジェヒョンに深く抱きしめられていた。
JH「俺さ、心配なんだよ。」
JH「俺、Aが心優しくて誰よりも傷つきやすくて繊細だってこと知ってる。
今日、怯えて泣いてるAの姿を初めて見た時、怒りでおかしくなりそうだった。
Aにはもう怖い思いしてほしくない。一生笑っててほしいんだよ、俺のそばで」
JH「A、俺と付き合ってほしい」
まさかのジェヒョンの言葉に、嬉しくて涙がでた。
『うん、、！あたしも大好き、！』
JH「っ！」
思わず抱きつくと、ジェヒョンは微笑みながら受け止めてくれた。
JH「もう絶対危険な目に合わせないから。」
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のえる(プロフ) - さとみさん» 遅くなりました！！応援ありがとうございます！！ (2021年10月11日 21時) (
レス) @page19 id: 392babdec5 (このIDを非表示/違反報告)
さとみ(プロフ) - 応援してます！ (2021年7月30日 0時) (レス) id: d5477ecd54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のえる | 作成日時：2021年7月24日 20時
