今日:38 hit、昨日:31 hit、合計:171,536 hit
小｜中｜大
.......... ページ37
.
JH「A、スーチョン！」
JW「久しぶりでーす！」
『あ、2人とも！』
ジェヒョン達が入ってきた。
トレーニングウェアを着ている2人は、やっぱりムキムキでかっこよかった。
JH「今ランニング中？」
WN「うん、」
4人で運動しながら喋っていると、
ふとよそ見をしたとき、ソへさんと目が合った。
あっ.....
こちらを見てニコ、と笑ったソへさんにぎこちない笑顔で返す。
さっきから、なんだか監視されてるみたい...
ふぅ....水でも飲も。
『っ！』
WN「Aがドジした」
JH「大丈夫？」
『こぼしちゃった、、笑 着替えくるね』
あーもうほんとにドジ！
濡れたトップスをみてため息をつきながら女子更衣室へ向かった。
『替えの服が確かここに..』
バックをあさって探していると、
"Aさん。"
ソへさんの声がした。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1011人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
のえる(プロフ) - さとみさん» 遅くなりました！！応援ありがとうございます！！ (2021年10月11日 21時) (
レス) @page19 id: 392babdec5 (このIDを非表示/違反報告)
さとみ(プロフ) - 応援してます！ (2021年7月30日 0時) (レス) id: d5477ecd54 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のえる | 作成日時：2021年7月24日 20時
