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急に決まった飲み会が始まって約１時間。
ジョンウ君とスーチョンはもうすでに酔い始めていた。
JW「ユタヒョ〜ン！ねえなんでそんなにかっこいいのぉ〜！」
ジョンウ君はぷくっと口を膨らませてユウタオッパに寄りかかってる。
WN「............眠い.....」
決してお酒が弱いわけじゃないスーチョンでさえ、目をとろんとさせている。
か、かわいい........!
...................................じゃなくて。
これは全て反対側に座っているあのゴリマッチョのせいなのだ。
YT「２人とももうベロベロやんwww」
２人を酔わせた張本人はその様子をみてヘラヘラ笑っている。
なんて悪趣味なのかしら。
YT「Aはさっきから全く飲んでないけどどしたん?いつもなら誰よりも早く酔って、今頃は爆睡してるころやろ?」
『ちょ、オッパ、そんなことないって！』
JH「あ〜笑 お酒弱いんだ？」
『へっ、や違っ！』
YT「そんな見栄はんなって〜」
JH「正直に言っていいんだよ？Aちゃん」
『ほんとに違うのー!!!!!((泣』
もうユウタオッパ暴露しないでよ.........
もう泣きそうだよ.........
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のえる(プロフ) - さとみさん» 遅くなりました！！応援ありがとうございます！！ (2021年10月11日 21時) (
レス) @page19 id: 392babdec5 (このIDを非表示/違反報告)
さとみ(プロフ) - 応援してます！ (2021年7月30日 0時) (レス) id: d5477ecd54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のえる | 作成日時：2021年7月24日 20時
