【ハイキュー】清水潔子の幼馴染みは音駒高校三年生でただの天使ちゃんでした。

+第６話+ ページ10

〜夜久said〜






研磨が羨ましい。

何故、恥じらいを持たずにあんな事(押し倒しとか)が出来るんだろ…




いや、俺だってAにキスしたりなんか色々したいよ！？(混乱)


したいけど、黒尾とか研磨の視線が痛いんだよ←



好きなものを一人締めしたいって言う気持ちは、誰にだってあるだろう。


勿論、俺もある。





独占欲は強い方だと思う。
黒尾には敵わないけどなwwwww




でも、絶対あの二人には負けない。


Aは必ず









俺のものにしてみせる。







絶対に誰にも渡さない。





だから









覚悟しておけよ、A？







＊

〜潔子said〜


明日は音駒との練習試合。


久々に、幼なじみのAちゃんにも会える。

…楽しみだな。



元気かな、可愛くなってるんだろうな。

日向｢あ、あのっ、清水先輩！！｣


色々考え込んでる時に、日向が話掛けて来た。

清水｢何、どうしたの？｣

ドリンクが足りなかったのだろうか、それとも…


日向｢し、清水先輩の幼なじみさんって、どんな人なんですか……！？｣

清水｢えっ、えっと……｣

うーん、なんて答えたら良いんだろう。

"可愛い"とか"綺麗"とか、確かにAちゃんは可愛くて綺麗だけれど……


それじゃあ流石に伝わりにくいよね。



清水｢会ってみれば分かるよ。
でも、バレーが凄く強いのは今もだよ。｣

"バレー"と"強い"のキーワードに反応した日向は、Aちゃんの事をもっと知りたいと言って来たけど








それは、会ってみてからのお楽しみ。









＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊




おはようごぜぇやす〜！！！！！

夜九しゃんと潔子しゃんの性格が掴めません((←


難しいよあのお二人様！！！！！！



テス勉しながらこれ書くのも中々しんどいッス←

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