+第８話+※pink注意＋お知らせ ページ14
〜Asaid〜
クロに�狢琉藉枸△蚤圓辰討討�れ�瓩噺世錣貘圓辰討襪韻�
コナイヨ？？ン？？？
A｢ﾁｯ、あっちから呼び出したクセに…｣
とりあえずクロが来るまで曲でも聞いて待っておこうと、ヘッドフォンを装着したその直後――――
俺の腰に、何かが巻き付いた。
A｢なっ…！？うわ……ッ！！！｣
そして、そのまま引き寄せられる。
抵抗するも、それは無意味なまま終わった。
｢よぅA、待ってたぜ。｣
ククッと笑い声を上げ、俺の腰に腕を回したまま、誰かが囁いて来た。
その声は、聞き覚えのある声であった。
A｢やっぱりお前か、クロ。｣
俺がギッと睨み付けるも、クロは俺を猫を扱う様に可愛がる。
黒尾｢まぁまぁ、そんな怒んなよ
可愛い顔が台無しですよ〜？｣
俺の首から顎にかけて黒尾の指が這わされる。
敏感寄りの俺は、直ぐに反応してしまう。
A(声を抑えろ…絶対に、絶対に。)
黒尾｢……ガマン、しなくて良いんだぜ？｣
何かがぷつりと切れた様に、黒尾は俺の項に思い切り噛み付いた。
余りの痛さに叫び声をあげようとするが、それは阻止された。
黒尾｢待て待て待て。『ガマンしなくて良い』とは言ったけど、叫ぶのはダーメ。｣
夜久とかに気付かれたらヤバいからな、と
クロは俺の口内に指をゆっくりと２本沈めた。
A｢んぐ…っ！？
…んんんッ……！｣
黒尾｢ん……｣
そんな俺の声を聞いて満足そうに、クロは項から滴る僅かな赤い液体を舐めとる。
黒尾｢わりぃなA、俺さ
お前が愛しくて、壊しくてたまらないんだわ
だから_________良いよな？｣
＊
お、お久しぶりで…す……阿闍羅です生きてました！！！！！
えー、この度
受験という壁を越えて、やっと占いツクールに帰って来る事が出来ました。
待っていて下さった読者様、本当にありがとうございます。
これからは元気に、それと読者様の為にも
小説を更新して行こうと思っておりますので！！！
どうぞ、よろしくお願いいたします！！！！！
2015.3.21
by阿闍羅
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阿闍羅@けーたい(プロフ) - 皆様、沢山のコメントをありがとうございました！！！受験も無事終わり、ノロノロと小説更新して行こうと思いますので、宜しくお願い致します！！！ (2015年3月29日 19時) (携帯から) (
レス) id: 8bfd1b20a0 (このIDを非表示/違反報告)
沖美 - すごくおもしろいです！！もう研磨が積極的で･･･///← それはさておき･･･更新頑張ってください！ (2014年8月13日 17時) (レス) id: aa1ed86b76 (このIDを非表示/違反報告)
みゆ - とても面白かったです!pink楽しみです！！hshs//////←はい、すみません(( (2014年8月12日 17時) (レス) id: 0eeebb7e50 (このIDを非表示/違反報告)
やんのん - 96猫さんって本当！！ とりま、めちゃくちゃ応援しているので、頑張ってくださいね★ pink 楽しみです。///∇/// (2014年7月21日 21時) (レス) id: 98d3dde7ba (このIDを非表示/違反報告)
96猫 - 今日(7月20日)は及川さんの誕生日じゃあないですか！ 及川さんが女たらしじゃなかったら キャラとして好きかも…！ (2014年7月20日 20時) (レス) id: 256c8fdb1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：阿闍羅 | 作成日時：2014年6月15日 12時
