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第3話 宴会 ページ4

5人「…」
霊夢「ごめん、5人共」
優也「いや、大丈夫です」
雪菜「あの…幽々子さんって方、かなり食べますね…」
愛菜「食事がもうないし」
A「他の人達も、酔い潰れてるし…」
遥叶「…こうなると、わかってましたよ」
霊夢「咲夜、妖夢、妹紅、食事が足りないわよ!」
咲夜「なら、アンタも手伝いなさいよ。」
妖夢「作っているだけ、ありがたいと思ってください」
妹紅「てか、私達、主役の5人に会ってないからな!とっとと合わせろ!」
遥叶「食事は、私が能力などを駆使して用意しますので、早く3人を休ませてあげてください」
霊夢「でも、主役の1人じゃない」
遥叶「私の歓迎会は7年前に開かれています…駄目ですか?」
〜〜〜3分後〜〜〜
妖夢「遥叶さんのお蔭で休む事ができました」
咲夜「ありがとう。遥叶」
妹紅「それにしても、コイツら…」
レミリア「何も考えないバカだからしょうがないわよ」
霊夢「私達以外に起きてるのレミリア位よ」
レミリア「私はカリスマお嬢様よ、当たり前の事言わないで」
霊夢「,,,その話は置いておいて、5人共」
レミリア「こんな奴らばかりでごめんなさいね。」
A「…妹紅さん…遥叶に何をしているんですか?」
妹紅「ただ、抱きついているだけだが?」(^ ^)
A「あ…そうですか、失礼しました!」(怖)
この後この光景を見て「遥叶は、私の物!」と言う事を主張しだした少女達が原因で戦争が起きた。
Aは、彼女である愛菜とイチャイチャしてた。
優也は、料理食べてた
遥叶は咲夜や妖夢、雪菜と共に星を見ていた

第4話 猫化→←第2話 人里の家


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作者名:M4HR5 | 作成日時:2020年12月31日 13時

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