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忠・ふぅ〜ん。なら、僕のことも忠義って呼んでや。
信・俺ら全員のこと、下の名前で呼んでええから。
隆・丸山さん、とかじゃなんか嫌やもんな。
あ・分かりました。
亮・ヤス、残念やったな(笑)
す・自分だけとくべっ…！！
安田さ……章大がすばるの口を咄嗟におさえる。
章・渋やんは黙っといて！！
あ・うお！？大学の講義があるんだった！ごめんなさい、朝食は食べないんで！！
信・気いつけてな〜。
∞・行ってらっしゃーい！！
関ジャニ∞の皆に見送られ、私は大学に急ぐ。
すると…。
夕・うお〜！！ヤバい〜！！
あ・おっ。夕貴、おはよう。
夕・なかなかやるな…。クソ野郎…。私もマッハのように早くなるのだ！！
お前、人の話聞いてるのかよ…。
夕・よしっ。大学まで競争だ！！
夕貴はバカでも、足だけは速くて…。
あっという間に差が開いてしまった。
こんなことをしているうちに大学へ着いてしまった。
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作者名：ぴあの | 作成日時：2011年5月2日 22時
