"マトモ"に見えるだけかもしれない。【呪術廻戦】

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凍氷(とうひょう)A

年齢：16
誕生日：9月19日
身長：175cm
所属：東京都立呪術高等専門学校一年
等級：特級
一人称：僕
好きな食べ物：果物
嫌いな食べ物：特になし

東京都立呪術高等専門学校一年。

同期の中でも唯一の"マトモ"でありまとめ役。しかしそれは外面だけで、実は一番ヤバイ人。イケメン系女子。男兄弟の中で育ったので少しばかり男勝り。かつ紳士的で常識人。らしい。

呪術師の家系で、両親、兄弟ともに呪術師。生まれつき強力な呪力を持ち、家族の中で誰よりも凍氷家の術式を使うに適した人間。1000年に一度の逸材と言われている。

そのため、幼い頃から父や母に連れられて呪霊を祓ってきた。実力は本物で、既に特級。

体術に関してはプロ並みで、五条も彼女に体術で勝ったことは今までで一度もない。一応、"凍薙(とうなぎ)"という薙刀に近い呪具を持っている。普段任務に行く際は黒い袋に入れているが、それがなくても素手で祓えるので無くても問題ない。

五条や夏油など、周りの人間の身長がずば抜けて高いこともあり、身長が高いことは特に気にしていない。

髪は小豆色で胸下あたりまでの髪を下の方で結んでいる。前髪は少し長めで右分け。瞳は少し黄色っぽい橙。二重で垂れ気味。喫煙者。ピアスバチバチ。左目の下と首筋にホクロがある。

制服は五条と同じようなズボンに黒いシャツに革靴。シャツは第二ボタンまで開けてる。基本的上着は来てないけどたまに着てる。手が冷えるので、黒い手袋を着用。胸はある程度あるが邪魔になるのでサラシで潰してる。







マサキさんの『キミの世界メーカー』で作らせて頂きました！

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