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ジェイドが卒業して2年が経つ。ジェイドとフロイドとアズールは海に一時期戻ったものの、数ヵ月後には陸で仕事を始めた。もちろん、モストロ・ラウンジを世界に広めるために。

あれ以来Aに会えることはなく、そのままだった。しかし、Aに会えるかもしれないチャンスがやってきた。





ジェイド「……はい?」

フロイド「えー?なになに?」

アズール「……マレウスさんとユウさんが結婚!?」






自宅に送られてきた招待状。それは、マレウスとユウの結婚式への招待状だった。あの二人は1年の交際を経て結婚することとなった。写真の中のユウは、もうすっかり大人の女性になっていた。





ジェイド「おのおふたりが……」

アズール「確かに、あの二人は仲が良かったですからね。」

フロイド「これ、出るの?」

アズール「相手は王様ですよ。出ないと失礼でしょう。それに、もしかしたらAくんに会えるかもしれませんよ?」

ジェイド「……そうですね。では、3人揃って参加ということで。」





ジェイドはご参加の"ご"を黒く塗りつぶし、参加に丸をつけた。





アズール「さぁ、スーツを新調しに行きますよ。失礼のないように。」

フロイド「ねぇねぇ、稚魚ちゃん大きくなったかなぁ?」

ジェイド「もう2年も経ちますからね。それなりに大きくなられたのでは?マレウスさんも背が高いですし。」

アズール「しかし、ユウさんも相変わらず肝が据わってらっしゃる。あの妖精王と結婚するなんて。」

フロイド「でも、人間と妖精って寿命ちげーでしょ?」

アズール「あのマレウスさんですよ?そんな事くらい考えてるに決まってるでしょう。リリアさんだっているんですから。」

ジェイド「マレウスさんなら寿命を伸ばすくらい御茶の子さいさいですね。」





懐かしい人からの手紙を貰い、話に花が咲く。結局その日は、スーツを新調しに行く事は出来なかった。

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フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

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