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卒業式では色んな生徒たちがお互いの今後を応援しあい涙を流す者もいた。そんな中、色んな生徒に囲まれたAは両手にたくさんのプレゼントを抱えていた。





セベク「坊ちゃん!お荷物お持ち致します!!!」

リリア「よいよいセベク。お前はここに残らなならんのだからな。どうせわしとマレウスが屋敷に送るんじゃ。わしが持とう。」

A「ありがとうリリア!」

マレウス「A、そっちのを貸してみろ。」

A「ありがとう!」

ジェイド「Aくん、ご卒業おめでとうございます。」

A「ジェイくん!」





ジェイドの姿を見た途端、Aはパッと笑顔を浮べる。





フロイド「稚魚ちゃん式典服似合うね〜」

アズール「おや、やはり乗遅れてしまいましたね。」

ジェイド「僕達もお花をお持ちしたんですが、持てますか?」

A「うん!ありがとう!」

ジェイド「どういたしまして。このあとはすぐ茨の谷へ?」

A「うん!騎士団長が僕に稽古をつけてくださるって!」

フロイド「へぇ〜じゃあ強くなるんだ。」

A「うん!いっぱい強くなって、騎士団に入るの!」

リリア「わしは怪我をするから止めたんじゃが、こやつは頑固でな。昔から騎士団長の背を見ておったからじゃろうと思うんだが。」

A「僕、リリアが騎士団長やってた頃も見たかったなぁ…」

リリア「その頃はお前も産まれとらんかったからな。」

ジェイド「ふふっ。それでは、Aさんが立派にご活躍される頃を楽しみにしていますね。頑張ってください。」

A「うん!」

マレウス「A、そろそろ城に送ろう。騎士団長がお前の帰りを首を長くして待っているはずだ。」

A「はい!みんな、バイバイ!」






Aがニッコリ笑顔で手を振ると、ジェイド達はそれに返すように手を振る。Aはマレウスとリリアに連れられて鏡の間へと向かう。





ジェイド「騎士団に入る…ですか。」

アズール「いずれは騎士団長、になんてなるんでしょうね。」

フロイド「そーなったら俺らよりつぇーの?」

アズール「既にお前達より強かったりしてな。」

フロイド「えぇ〜」





Aが卒業してもジェイド達の学園生活はまだ終わらない。それが少し、寂しかったりもする。

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フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

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