前髪と息子-2【呪術廻戦】

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憑代天狐(よりしろてんこ)

年齢：25
誕生日：6月23日
身長：182cm
一人称：ウチ、自分
所属：フリー
等級：一級呪術師
趣味：子供の世話
好きな食べ物：稲荷寿司
嫌いな食べ物：無し
ストレス：虐待のニュース

美々子、菜々子、葦原兄妹、雅火の通う施設の施設長。元は東京高専の卒業生で、庵の同期。夏油達は後輩。

夏油が知らないところで子供作ってたって聞いた時爆笑した。その後キレた。

憑代家の当主で、京都に家がある。なんで東京に来たかと言うと実家を離れたかったから。

術式は｢天狐憑依(てんこひょうい)｣。天狐の力を降ろす術式で、彼の名前もそこから。術式を使うと目の縁が赤くなる。

子供が好き。

昔はそれなりにやんちゃしてた人。ピアスも閉じてはいるが、跡がちょこちょこあったりする。今は両耳朶にひとつずつ。

赤茶色の髪で外ハネのクセあり。糸目。開眼すると瞳の色は赤。狐顔。いつも袴着てる。左目にモノクル。


【普段】



【開眼・術式】



モロツヨシさんの『人間(男)メーカー(仮)』にて作らせていただきました。




『増強術式(ぞうきょうじゅつしき)』

力を倍にする術式。呪力を込めることにより、更に強い力を発揮するが、それなりに器用じゃないと無理。

今はコントロールが出来ないため術式を使うことが出来ない。開花できるかいなかは今後の呪力操作次第。


『炎火操呪術(えんかそうじゅじゅつ)』

呪力により作った炎を操る術式。普通の火を使用する事も可。通常は普通の炎を使うことの方が多いが、それなりにコントロールが上手くなると呪力により作り出すことができるようになる。


『天狐憑依(てんこひょうい)』

憑代家の先祖が左目を差し出す代わりに縛りを結んで取り憑かれたことから始まった術式。この術式を持った者は生まれつき左目の視力が弱い。見えない訳では無いが、左だけ格段に弱い。

ただし、適合する人間は限りなく少ない。憑代は数百年ぶりの適合者のため、天狐の名前を授かった。主な術と家は千里眼など。





✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄

技とか技の名前とかそういうの考えるのが何よりも苦手です()

詳しくはまたおいおいあるかも………((

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