# ページ10
、
それから色々あって、
みんなが帰っていった。
「「「おじゃましましたー!」」」
家が急に静かになりました。笑
.
.
料理の片付けしようとテーブルに向かって歩い
てたら、たーくんが後ろからぎゅっとしてき
た。
「たーくんどーしたん?」
『なんもないよ。後ろ姿可愛いかったからつい』
「もー、びっくりしたわ。笑」
『ごめんごめん。笑
ってゆーか、Aが可愛いすぎるから悪いん
やで?』
すぐ、そーゆーことポロってゆうんやから。
「可愛くないし!」
内心すんごい嬉しいです
けど、強がっちゃいます。
『なにゆーてんの。
地球上にA以上に可愛い人なんておらんし』
「ありがと。
たーくんこそ、地球上の誰よりもかっこいい
で?」
たーくんは、もー!と言って、
後ろからハグしてた手を外し、私の前に来て、
『可愛すぎんねん。あほ』
と言って私とたーくんの唇が重なった。
.
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またまた久しぶりの更新すいません!
作者は中学生になりまして…。笑
頑張ってます!(←どーでもいい)
とゆことで、今までよりも更新が遅くなる時も
あります。
今もむっちゃ更新遅いですが、温かく見守って
いただけると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
4月19日 望翔
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望翔 - anon*。さん» ありがとー!たーくん呼びせえへんから慣れへん笑 そう言ってもらえると嬉しい!うん!頑張ります^o^ (2016年2月14日 1時) (レス) id: 100ff6d236 (このIDを非表示/違反報告)
anon*。 - 来たよ!!ヤバイヤバイ!!たーくんめっちゃ癒される!!読んでてめっちゃニヤニヤしちゃうやん!笑 これからも頑張ってね(´∀`*) (2016年2月14日 1時) (レス) id: fbf697670a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぶどうぐみ | 作成日時:2016年2月13日 23時