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朝ごはん ページ3



たーくんと手を繋いでリビングへ。



テーブルに座って準備している朝ごはんを食べ

始めた。



『う〜ん!うまいっ!』


「ほんま!?ありがとー!」


『Aの作る料理は世界一美味しいわ!』


「お世辞、ありがとうございます。」



『お世辞ちゃうってぇ!』


「はいはい。ありがとう。


たーくんに美味しいって言ってもらえて嬉しいよ!」


『これからもずっと俺の料理作ってくれたら、

嬉しいなぁ。』



私は食べてるのに集中してたせいか、たーくん

の言葉があんま聞こえんかった


「え?なんて言った?も一回言って!」



『へぇ?えっ!いや、なんでもないっ//』


「なんなんよ〜!てか、なんで照れてんの?」



『ぁ〜もうっ!なんでもないって!』



「はいはい。分かりましたぁ〜。


さっ、片ずけよ。」




私の耳が間違いじゃなかったら、


ずっと俺の料理作ってくれたら嬉しい的なこと


ってずっと一緒にいてほしいってこと?!


勝手に解釈してるけど、


そういうことやったらむっちゃ嬉しい!


.



.

また、たーくんのことが好きになりました。




____________

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望翔 - anon*。さん» ありがとー!たーくん呼びせえへんから慣れへん笑 そう言ってもらえると嬉しい!うん!頑張ります^o^ (2016年2月14日 1時) (レス) id: 100ff6d236 (このIDを非表示/違反報告)
anon*。 - 来たよ!!ヤバイヤバイ!!たーくんめっちゃ癒される!!読んでてめっちゃニヤニヤしちゃうやん!笑 これからも頑張ってね(´∀`*) (2016年2月14日 1時) (レス) id: fbf697670a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぶどうぐみ | 作成日時:2016年2月13日 23時

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