虹色と私

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貴「うまっ！なにこれ！」


神「ほんま？よかったわ〜」

照「やろ！神ちゃんのご飯はめっちゃ美味いねん！！」

貴「毎日作ってんの？」

神「まー、そやな！」

貴「すごいな！毎日えらいなー」

淳「ほんまに感謝してます」


『感謝してます！』

神「(//∇//)」

神ちゃん照れとる。笑 かわい〜♡
でもたいへんとちゃうかな？うちにできること…。


貴「な！神ちゃん！毎日たいへんやろ？ それに今からどんどん忙しなってくると思うでウチが作るよ！神ちゃんみたいに美味しくないかもしれへんけど、」

神「ええよええよ！楽しいし！」

貴「で、でも…」



�陝屬任癲△燭靴�に今から忙しなってくるでな〜」

重「じゃあ！交互にすれば？神ちゃんも作りたいんやろ？」

の「そーやんそーやん！」

流「たまにはしげもいいこと言うやん」

重「やろやろ！」

淳「たまに やでな。」

『wwww』

神「じゃあお言葉に甘えて俺が無理な時とかに作ってくれる？俺もできるだけ作るようにするで！」

貴「うん！一緒にも作ろなっ」


やったー！1個役立つことできた！

の「俺も一緒につくるー！！」

貴「またな一緒に作ろな笑」

の「やったぁぁぁぁあ₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎」

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『ごちそうさまでした！』



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文章がおかしかったので直しました！

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