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朱夏様 ページ25

貴方視点

私はナツメちゃんが向かう際、待ってと引き止めるナツメちゃんはどうしたのと聞くので

『この簪を私の代わりに持っていてください』と言った、ナツメちゃんは簪を付けてありがとうと言った

さて私は
『空亡、貴様を倒してやろう』と言い私は空亡の中に入った

入るとやっぱり暗いでも周りから朱花朱花と聞こえる、コイツは

空亡の野郎、私の名前を呼ぶなと私は火の妖術を空亡に放つ

が全然効いていない、クソ必ず倒す
と思っていたら

ナ[う〜ん、あっ朱花!]とナツメちゃんが来た

えっもしかして攻撃をしに来たの?でもナツメちゃんが真魔に捕まっている

助けようと思ったらトウマ達が来た、三人はいい雰囲気だあっミッチーも来たうざ

とりあえず私は攻撃を続ける、トウマも阿修羅を憑依させる、アキノリがトドメを刺す

倒したと思ったけど空の色は戻らない、なんだ
空亡が分裂した?真魔共が大量だ

アキノリとトウマが真魔にやられると思ったその時

ナ『みんなは私が守る』
(妖魔界 …妾が)

とナツメちゃんが赤色のオーラを纏っていた
そしてナツメちゃんが包み込まれる

そして
ナ「そのような、醜い姿にもなって妾を狙うか
空亡、今終わらせてやる」


と言い凄い技を放つ、私もその波動でトウマ達の所へ言ってしまう

ア「終わったのか」

ト「あれ!」

ア「ナツメかそれとも朱夏か?」

と言うとナツメちゃんが振り返る
ナ「みんな…大丈夫?」


ナツメちゃんだ、私達は近くのビルで話している、みんなを戻すのは私とトウマ

ナツメちゃんはスピリットの事がちょっとわかったらしい

みつゑが水晶で見てると私にはわかったそう油断していた

ハッなんだこれは

ナ「きゃぁぁ」

ナツメちゃんが真魔に連れて行かれる
ナツメちゃん!

私は手を伸ばすが届かない、朱雨様が来たが間に合わない

そして空は再び真っ黒だ

『空亡……貴様!』

どうやら戦いはまだ終わってないようだ

スピリットと記憶→←朱花の思い



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ハルヤすき - ハルヤが狙わられる小説書いてください! (2019年4月6日 9時) (レス) id: 958f741a8b (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き隊隊長(プロフ) - いえいえ!目について、読もうと思ったのが魔戒の作品だった!面白いよ!!! (2019年3月19日 23時) (レス) id: 1a796aba38 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - 目玉焼き隊隊長さん» 姉さん!ごめん気付かなかった!見てくれてありがとう(≧▽≦) (2019年3月19日 16時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き隊隊長(プロフ) - (/ω・\)チラッ (2019年3月17日 13時) (レス) id: 1a796aba38 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - SAKURAさん» ありがとうございます (2019年3月2日 19時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魔戒 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年3月1日 0時

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