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朱花の思い ページ24

貴方視点

私は休んでいろと言われたから私は休んでいるとナツメちゃんが結界の外に出ようとしたのでトウマが止めた

その二人を見て私はまた見えた

『……これは』

私が見えたのは朱夏様と__様と__様にその二人に邪魔されている私、そして朱夏様の隣で涙を流す朱雨様、そして血塗れの朱麗様

あぁこれは確か…あの時の

??「俺達を庇って朱麗様がわざわざ、俺達がいた所に来て、俺達を回復させ、逃げるようにしてくれた」

と言ったそして朱雨様は
朱「ふざけるな、朱麗起きろよ」と泣いている
私は

『離してください、朱麗様を朱麗様を』

と言うと__様は私見て言った
??「ふざけるな離したら、お前命を全部使って朱麗様を助けるつもりだろう、そんな事朱麗様は望んでない」

と言う私は__様を睨んだ
『どうしてですか、大切なんですよだから私の命を使って助けたいだって朱麗様との約束は

生きてまた遊ぼうですよ、だったら私の命を使って』

と言うと朱夏様は私の頬に触れた
朱夏「朱麗は言っておった、もし自分が死んでそれでAが自分の命を使おうとしたら

止めてくれと言われたのだもし死んでもまた会える事を妾達はわかっておる」

朱夏様の思いに私はそっと頷くそして
『必ず逃がしてみせます、行ってください朱夏様達』

と言うと__様は
??「本当にふざけるなそんな事出来る訳がないだろう俺達は____」

と言った私はその言葉にありがとうと微笑む
そして術で朱夏様達を連れて行った

『朱雨様もどうぞお行きください』と言うと朱雨様は

朱「やだね行かない」と言った一度言ったら聞かない朱雨様だから

仕方ないな、私達は戦った愛する者達を守る為にそして

『朱雨様、私は朱夏様の元へ行きます』

と眠った朱雨様にそう言い私は朱夏様の元へ向かったのだ

それから私と朱夏様で空亡を倒すのだった

__様と__様はどうだったかな?覚えてないやでも朱夏様は

朱夏「あとは妾がやる」って言って私を結界の中に封じ込めたな

私は今度こそ貴方を守ります朱夏様
私はそう誓ったのだ


絶対に忘れてはいけない思いだ

朱夏様→←おかえり



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ハルヤすき - ハルヤが狙わられる小説書いてください! (2019年4月6日 9時) (レス) id: 958f741a8b (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き隊隊長(プロフ) - いえいえ!目について、読もうと思ったのが魔戒の作品だった!面白いよ!!! (2019年3月19日 23時) (レス) id: 1a796aba38 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - 目玉焼き隊隊長さん» 姉さん!ごめん気付かなかった!見てくれてありがとう(≧▽≦) (2019年3月19日 16時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き隊隊長(プロフ) - (/ω・\)チラッ (2019年3月17日 13時) (レス) id: 1a796aba38 (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - SAKURAさん» ありがとうございます (2019年3月2日 19時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魔戒 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年3月1日 0時

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