【ヒロアカ】八百万家のお嬢様【八百万百】 (ページ3) - 小説

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にわ！に、にわとり？ページ3

百目線
「はぁー。」
本当にため息をついてしまいますわ。
「なに、ねー、なに？」
「大丈夫ですわよ。心配しないで。」
「はい？なんですか？」
急に敬語を使い始める楳。
「はぁ。お紅茶いれてきますわ。」
「あたしのもー！」
「わかりましたわ。」
頼まれてしまいましたわ。楳はまだお嬢様という自覚がないのですわ。
「ありーがーとー！」
「大丈夫ですわ。」
毎日こんな感じで。なんて日々なのでしょう。

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輪光(プロフ) - お大事に。 (2018年11月14日 12時) (レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
かんかん - おもしろいです！ (2018年10月3日 17時) (レス) id: 4576b036fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ことの | 作成日時：2018年10月3日 14時