浪川紅葉とyasyahimeで合併！！ (ページ5)

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3話　みんなで歌おうゲゲゲのゲ♪ ページ5

優花said

戦国時代

優花「え～かごめちゃん、あっちに帰ったの～？」←次から優

珊瑚「うん。しばらく帰ってこないって。優花ちゃんには落ち着いてからおいでって伝えておくよう

　言われてたんだ。」←次から珊

早速井戸に向かった

平成

優「かごめちゃ～ん。犬夜叉～。いないの？」

かごめちゃんの家には誰もいなかった

帰ってくるまで、待ってられなかったので

少し散歩に行った

しばらくすると、別の神社を見つけた(日暮神社じゃないよ！！)

すると、女の子が近くの森に入っていった

私はついていくことにした

すると、木の上に小さな家？を見つけた。

？「僕、散歩にでも行ってくるよ。」

カランコロンカランコロン

？「ん？、、君は、、」

優「あ、、こ、こんにちは！！」

？「ここは君みたいな人間が、来るような場所じゃない。僕が案内してやるよ。」

？「鬼太郎！ちょっと待ってよ！」

鬼太郎「まな、、この子、まなの友達か？」←次から鬼

まな「え、、あの、、あなたは？」←次からま

優「あ、天ヶ瀬優花です。あの、、ここは、、？」

鬼「ここはゲゲゲの森だ。」

優「ゲゲゲの森、、、？」

ま「うん。あ、ごめんね。あたしは犬山まなっていうの！こっちは鬼太郎。よろしくね！」

優「うん、よ、よろしく、、、」

ま「あ、そうだ！！ねこ姉さんたちも紹介するね！」

と、なぜか家？に連れていかれた

ま「紹介するね。ねこ姉さんに、一反木綿さん、ぬりかべさん、小泣き爺さん、砂かけ婆さん、

　それから、鬼太郎のお父さんの目玉おやじさん。」

優「え！？この人が！？というかこれ人なのだろうか、、、」

目玉おやじ「そんなににとらんか？お前さん名前は？」←次から目

優「天ヶ瀬優花です。」

一反木綿「あんたえっらいべっぴんさんやね～」←次から一

優「あれ？あなたの声、どっかで聞いたことあるような、、、？」←はい。勝平さんで～すｗｗ

目「のう、優花ちゃん。お前さんはただの人間ではないな？」

鬼「どうゆうことですか？父さん。」

目「この子には、不思議な妖力が宿っておる。」

ねこ娘「不思議な、、妖力？」←次からね

鬼「話してくれないか？」

優「わかった。」