かまちょ ページ46
良平side
とある現場の待ち時間にて。
暇そうなAが、いつも通りかまちょしようとしてる(笑)
『うっちーさーん』
内「.....なに?」
『こんぶ、たかな!』
内「.....なんて言ってるか当ててください」
Aの突然のおにぎり語を
いとも簡単に理解するうっちー。
さすがだわ。(笑)
『え、なんでわかったんですか!!?』
内「Aちゃんが考えることなんて
大体こんな感じでしょ笑」
『なんかその言い方複雑です...笑』
まあAの思考回路なんて単純なもんだからな。←
『じゃーあ.....ツナマヨ!』
内「.....ツナマヨ。」
『えー!!!!!なんでこれもわかるんですか!!』
内「ホントにただツナマヨって言っただけだったんだw」
『何も思い浮かばなかったのでただ言ってみました笑』
なんか微笑ましいな。この2人。(笑)
『次!うっちーさんが問題出してください!』
内「えぇ.....
まぁ、いいよ。」
ノるんだ。珍しいな。(笑)
内「じゃあ.....
しゃけいくら、明太子。」
『うゎ.....花御の時のだ...突然の棘は心臓に悪い...』
内「やれって言ったのそっちでしょ笑」
『うっちーさん、ごめんなさい。
これ以上は危険なのでもうやめましょう?
推しの声を直接聞くのは
Aにはまだ早かったみたいです。。』
内「理不尽すぎでしょwww」
Aの気まぐれに付き合わされたうっちー。
お疲れさま。(笑)
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作者名:CloveR | 作成日時:2023年11月26日 21時