ポケモンになって？え？軍パロに行けるの？！

4話ー ページ5

Zmside
しくった。

いつも通り任務を遂行していたんやけど、ついつい遊んでしまってヘマしてもうた。
イフリートにも怪我させてしもて……飼い主失格やな。

俺とイフリートは両方ボロボロで、やけど敵に捕まるわけいかんから森の中に入って敵をやり過ごした。

Zm「…ﾊｧﾊｧ…ごめんな、イフリート……」

ｸｩｰﾝ。

心配そうにこっちを見てるイフリートを見て優しく撫でる。だがそこまでだったプツリと意識が途絶えてしまった。




次に目を覚ましたのは洞窟の中。
傍にはイフリートが眠っている……起き上がると
体の傷が無くなっていた。

一体誰が……と思っていると

《おはようございますって、夜中ですけど…》

……声が聴こえた。しかも頭の中に。
(;＾∀＾)ｲﾔｲﾔｲﾔ怖ないか？！
しかも姿が見えない！こっわ！

Zm「?!………ど、どこや！」

そう言ったら姿を表してくれた
今まで見た事がないくらい綺麗やった。

『…✳#$、★↓❀♡&？』


なんて？？分からん分からん。
Zm「俺らをどうするつもりなん。」

そう言ったら怖がらせてしまったのか

《ええ〜っと。君の自国に案内するから帰ってくれませんかね？心配しとる人おるで？きっと
ま、明日の朝や。今日は寝とき。》

そう言って消えてしまった。


次来たら謝ろ。んでお礼言おう。
そう思いながら眠りについた。

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