6話 ページ7
〜ｱｽﾞｰﾙside〜
オクタヴィネル寮、VIPルームにて
はぁ〜、何をやらかしたのやら。
兎に角両方の主張を聞きましょうか。
星羅「ﾋｯｸ……ｸﾞｽッ」(/ _ ; )
『ﾑｯｽｩ〜』( - = - )...ﾑｽ
ｱｽﾞｰﾙ「はぁ〜、何があったか言っていただけませんか？」
『星羅さんとハートとスペードが悪羅さんに全額払わせようとしてたから止めたら�犧‥曚呂世舛覆鵑敗�ってくれるんですよ〜�瓩辰納�分達は払わない気だったからイラついた以上。』(早口＆息継ぎ無し)
ほう、そんな事をしていたとは……ユナさんは、こちらに着いてくれそうですね。
ｱｽﾞｰﾙ「成程。で？何が言い訳は有りますか？」
A「た、確かに言いましたけど、でも！此奴も何も言わなかったから…」
『ﾊｯ!言えないようにしたの間違いでは？悪羅さんは、こちらで預かりますから。どうぞお帰り下さい(＾∇＾)』
ｱｽﾞｰﾙ「ユナさんもこう言ってるいるのでおかえりを。ジェイド、フロイド。お客様のおかえりです。」
ｼﾞｪ/ﾌﾛ「はい。／は〜い。」
パタン。
さてと……
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ!ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ!
何の音でしょう？
ﾋﾟｯ
〔
何語だ？人魚語では無いよな…
『……………はァ？！ふっざけんなよ！？あ〜、もう！マンちゃんは何て？…………あ〜、うん……うん……ま、マジか(；・∀・)分かった……掛け合ってみるわ。うん、じゃ。』
ﾋﾟｯ
『アズール先輩、大・変！申し訳ございませんが、１ヶ月後モストロラウンジを貸切させて貰えないですか！』
ハイ？？？？(´･ω･`)
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星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年9月8日 14時) (
レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
空碧(プロフ) - ありがとうございました！いやぁー気付かなかった。 (2021年9月7日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
- 作者さーん、ほうきが放棄になってます！ (2021年9月7日 16時) (レス) id: e9a62d2ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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