5話 ページ6
ようやく学校が終わり、バイトの時間です。
にしても、ほんと疲れた。
『………(´口`)ﾊｱ-｡』
ﾌﾛｲﾄﾞ「グッピーちゃんどしたの？バイト始まったばっかよ？」
『いやぁ〜それG…星羅「ユナく〜ん♪」…………( ゜д ゜)ﾅﾝﾃﾞ……』
控えめに言って天に召されてどうぞ。
……なんて言えず
『ﾁｯ(小声)……ﾝ"ﾝ"！どうなさいましたか？星羅さん。』(＾∇＾)
星羅「バイト、頑張ってねぇ〜！まず、これとこれと〜…これ！お願いしまぁ〜す☆」
『はい、かしこまりました。』
あれ？もう一人の子なんにも言わないな…
(｡･_･?)ﾊﾃ?
〜厨房〜
『ロナ〜！○○と○○○○と○○○○よろ！』
厨房へ行き、ロボさんに注文内容を言えば
Rb「OK！」
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!
すぐ作ってくれるんよ。助かるぅ〜。さて、
『ｽｩｰ､………………ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!!!』
ﾓﾌﾞ1「��(O_O；)ビクッ。な、(#｀･ω･´)ﾅﾝﾀﾞﾖ!!!!びっくりするじゃないか！」
おおっと
『あ、ごめんな。………っし！イって来まーす!』
Rb「あれ、大分キとんな。何も起きんかったらエエけど……」
ｶﾞｯｼｬｧｰﾝ!!!
『………………ｱﾞｱﾞｱﾞ?何言っとるんお前ら？』
Kn「ど、ﾄﾞｳﾄﾞｳ。(^_^;)な？
落ち着こうや(￣▽￣;)」
『シナは黙っとってや。』
Kn「……(げ、激おこやんけ(^_^;)。何があったんや。(大汗))」
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星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年9月8日 14時) (
レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
空碧(プロフ) - ありがとうございました！いやぁー気付かなかった。 (2021年9月7日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
- 作者さーん、ほうきが放棄になってます！ (2021年9月7日 16時) (レス) id: e9a62d2ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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