2話 ページ3
ほぼ会話文です。
Aside
『では、また明日。(ﾆｺﾆｺ)……ﾌｳｰ、ようやく1人や。』
ﾋﾟｯ
A〔此方
Rb〔はいはい。
〔ふーん！
〔ええ〜っと、全員1ーAやんな。一年頑張ろなー(棒)〕
Kn〔まさか、一年後のパーティに学生数人連れて来いとか言う無茶振りされるとは思わんかったな。うん。〕
A〔ほんとそれな。あ、誰か来た。抜ける〕
〔〔了解〕〕
ﾋﾟｯ
ガチャ
インカムを切って仕舞うのと扉が開くのは同時だった。
『……ええ〜っと、何か御用ですか？�爛献Дぅ廟菁抬瓠�』
ｼﾞｪｲﾄﾞ「ああいえ。シフト表をお渡しするのを忘れてしまっていまして」(ﾆｺﾆｺ)
『それはそれは！わざわざありがとうございます！』
ｼﾞｪｲﾄﾞ「……痛っ、目にゴミが……すいませんが見て貰えませんか？」
『(ワザとか。此処は)……大丈夫ですか？』
慌てたように先輩の目を見る振りをする。
ｼﾞｪｲﾄﾞ「左目を見てください。……�爐修鵑覆防櫃�らないでください。力になりたいんです。
『……ふふふ、クルーウェル先生からの助言がなかったら危なかったです。』
ｼﾞｪｲﾄﾞ「？！？！」
『言える時になったら正体は言いましょう。
ただ今じゃない。寮長さんにもそう言っておいて貰えませんか？�牴兇廊瓩△�までユナっていう�猝樵阿��瓩△襪鵑如�それでは改めておやすみなさい。』
パタン。
ｼﾞｪｲﾄﾞ「なかなか手強いですね。」
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星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年9月8日 14時) (
レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
空碧(プロフ) - ありがとうございました！いやぁー気付かなかった。 (2021年9月7日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
- 作者さーん、ほうきが放棄になってます！ (2021年9月7日 16時) (レス) id: e9a62d2ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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