11話 ページ12
「〜〜、でして。」
「〜で〜〜〜じゃないですか？」
「いえいえ、〜〜〜ですよ。」
いつまでこの会話が続くのでしょうか。
ﾋﾟｯ
〔ユナ！手伝ってや！おいバカ！それは食ったらあかんねん！〕
ﾌﾟﾂｯ………………
『……ｯｯ。ﾌｩｰ、総統様。暫く席を外させけ貰います。』
ﾊﾞﾝ!
A「いいじゃんいいじゃん。こんなに有るのに。」
D「お、おいエース。ほんとに大丈夫か？」
星羅「こぉ〜んなにあるんだよ？少しくらい許してくれるよぉ〜」
おい誰だこのバカ達をあの部屋から出したのは。でも、まずは……
『ロナ！被害は？』
Rb「前菜を少しとスープ全滅」
『OK、ランさんからの差し入れでどうにか賄うぞ！』
先「おう！」
まずは前菜、一皿だけだったからいいが…
問題はスープだ。野菜はランさんが持ってきてくれたからいいとして…
星羅「ｳﾜｧ!ユナ君、早ぁ〜い！
私ぃ〜味見してあげよっかぁ〜？
☆(ゝω・)vｷｬﾋﾟ」
『いや、要りませんし何で此処に居るんですか？シナ、さっさと総統様方に出してきて。』
Kn「お、おう。」
ｶﾁｬｶﾁｬ………
『ｽｩｰ､で？誰ですか？この3バカを部屋から出したのは。( ＾▽＾ )』
…………………言わんわな。
『…なぁ、誰だって聞いてんだよ！』ﾊﾞｧﾝ!
Rb【あ、キレた。】
〔悲報、ユナがキレた。〕
「「「え？！」」」
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星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年9月8日 14時) (
レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
空碧(プロフ) - ありがとうございました！いやぁー気付かなかった。 (2021年9月7日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
- 作者さーん、ほうきが放棄になってます！ (2021年9月7日 16時) (レス) id: e9a62d2ac9 (このIDを非表示/違反報告)
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