1話 ページ2
ガラガラガラガラ…
『あとどんくらいで着くの？』
Rb「ん〜、あ、あれじゃないん？」
Kn「おお〜、立派やな！」
『はぁ〜、着いてしまったか……名前、性別気を付けてな？』
Rb「任せとけや。」
Kn「せやで！」
コネさんは信用無いねん。(ｰｰ;)
馬車から降りて学園長室へ行く。
学園長以後ｸﾛｳﾘｰ「わざわざ遠くからありがとうございます。私学園長をしていますディア・クロウリーと言います。」
ぺこりと頭を下げる学園長さん。
ｸﾙｰｳｪﾙ「3人の担任となるデイヴィス・クルーウェルだ。」
ｸﾛｳﾘｰ「さぁ、鏡の間へ案内しましょう。
私、優しいので！」
《《《自分で言ったよこの鴉》》》
ま、言わないけど。
〜鏡の間にて〜
先生達について行くと鏡の間に着いて、
ロボさん基ロナから寮分けが始まった。
結果は…………
ロボさん→イグニハイド寮
コネさん→サバナクロー寮
そして私、Aは………オクタヴィネル寮！
『物の見事に分かれたな。ま、頑張れ。』
Kn「……たまにシャケ食べにきてもええか？」
『んじゃ働けな？』
Rb「……こんなにも綺麗に…俺もたまに働きに来るわ。」
『んじゃ一旦解散。��
〜オクタヴィネル寮にて〜
『今日転入して来ました。ユナと言います。苗字は言いたくないんでよろしくお願いします。』( ^ω^ )
ｱｽﾞｰﾙ「はい。オクタヴィネル寮長をしています。アズール・アーシェングロットです。」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「副寮長、ジェイド・リーチです。」
ﾌﾛｲﾄﾞ「フロイドで〜す♪ジェイドとは双子だよ。よろしくね〜、グッピーちゃん。」
『
こうして、学生生活が開始していしまいましたとさ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 103人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星猫 - もう一つのｐｃがしました。初めまして！とっても素敵です！高評価しました！ (2021年9月8日 14時) (
レス) id: 7d3fe1e696 (このIDを非表示/違反報告)
空碧(プロフ) - ありがとうございました！いやぁー気付かなかった。 (2021年9月7日 17時) (レス) id: 14b4ab7139 (このIDを非表示/違反報告)
- 作者さーん、ほうきが放棄になってます！ (2021年9月7日 16時) (レス) id: e9a62d2ac9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
