Lying to you…【JW】

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望「そうや、Aちゃんとユウナちゃんは彼氏とか居るん？」







のんちゃん、それは触れてはいけないよ







『居らへん』








ユウナ「私も。」






いつの間にかタメで喋るようになってて







望「連絡先交換せえへん？」









崇「のぞむ！」









望「え…？」








流「ええやん。ジャス民ちゃうやろ」









『えっ…！？』






ごめんなさい。ジャス民です








でも貴方達に近づけるなら








私達は…


























ウソをつきます。







ユウナ「じゃすみん？」









崇「あぁ、ごめん。こっちの話。」









『あ、お礼もしたいし教えて〜!』









濱ちゃんはしぶしぶやけど、濱田軍団と交換できて、私は幸せ者です









こんな形で繋がるのはどうかと思うけど、どうせなら、ウソを突き通してしまえ









望「帰ったら連絡するなー！」









『もち！』









崇「もんち…？」









ユウナ「もちやで！もち！タカヒロくん、もんちって何？」









崇「いや、ごめん。もんちに聞こえただけ。」









流「俺も…









連絡する。」








流星くんが、大人数の会話に参加してる。









感動








『そうゆうノゾムくんは彼女居らへんの？格好いいし、おりそう』







望「おらへんおらへん。Aちゃんとユウナちゃんも充分可愛いで」









きゅん死してしまいそうです

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