2話 ページ3
「ーーーーーーーー...？」
...ここ...どこ...？
「あ、あれ...なんか見たことある景色...」
？「あら？あなたこんなところに座り込んでどうしたの？迷子？」
「...............？？？？！！！！」
なんで、リッちゃんがいるの？！
リ「ん？どうしたの？」
「え...いや...その...」
コミュ障が発生して上手く話せない...
どうしよう...
リ「？あっ、もしかして家がないとか？」
「！！」
さすがリッちゃん...鋭い...ここ二次元だしね...私の家あったらくそビビるわ
「はい...そうなんです。」
リ「あら、そうなの...！！...よかったらうちに泊まらない？」
「え！」
うちってまさか...
「屋敷の名前なんていうんですか？！」
リ「え、音羽館よ...？」
「！！やっぱり！」
リ「やっぱり？」
「あ、いえすみません。」
リ「まぁ、いいわ。早く行きましょっ。」
「はいっ」
リ「そういえば、あなた名前なんていうの？」
「えと...Aっていいます。」
リ「Aちゃんね。私の名前はリスト。リッちゃんって呼んでねっ。」
「は、はいっ」
リ「あと、敬語も禁止！明るくいきましょっ♪」
「わかったっ」
リ「これも、愛ねっ。」
リッちゃん愛がすきだな〜w
リ「なにボーッとしてるの？ついたわよ？」
「えっ...！！...こ、これが...！」
リ「さぁ、行きましょっ。」 ｸﾞｲｯ
「おわっ」
語彙力なくてサーセン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほしるな - わーーい＾＾ありがとうございますぅーー！！ (2017年11月16日 16時) (
レス) id: ce69c2677d (このIDを非表示/違反報告)
ヒガンバナ(プロフ) - ありがとうございます！ (2017年7月29日 3時) (レス) id: 68ec2df129 (このIDを非表示/違反報告)
ヒガンバナ(プロフ) - ホントだー！シャルルって言ったら歌の方しか思い浮かばん笑笑 (2017年7月29日 3時) (レス) id: 68ec2df129 (このIDを非表示/違反報告)
rururu - モツくん大好きなんです!!めっちゃ嬉しいです。 (2017年5月3日 20時) (レス) id: 85b871c21a (このIDを非表示/違反報告)
シャルル(プロフ) - ヒガンバナさん» わかってくれて嬉しいよ 名前変えました(( (2017年4月25日 19時) (レス) id: 0e1b3b8158 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヒガンバナ | 作成日時：2017年4月16日 2時
