今日:2 hit、昨日:11 hit、合計:8,021 hit
小|中|大
会話 ページ6
『誠司さん、ありがとうございましたm(._.)mペコリ』
小「全然、全然、めっちゃ良かったよ!自信持ってな」
『ハイっ!』
桑「よしっ、全員終わったか?」
投「ハイ!」
桑「千晴はコントロールな」
田「ハイっ!」
桑「んで、奏眞は下半身のトレーニングと体力」
『ハイっ!』
桑「大雅もコントロールとトレーニング」
船「ハイっ!」
桑「投手陣は野手陣に混ざって連携プレーの練習!」
投「ハイっ!」
桑「じゃあ、解散!」
投「ありがとうございました!」
大「ねね、奏眞くんだよね?」
『そうっすけど、?』
大「今度はさ、俺に取らせて」
『全然大丈夫です!むしろ取ってくれるんですか?』
大「隣でさ、いい音出してるから気になって」
『よろしくお願いしますm(._.)mペコリ』
大「俺のことは下の名前で呼んで?」
『卓三さんでいいですか?』
大「うんうん、俺も奏眞って呼ぶから♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ニコニコ」
『嬉しいっす』
小「俺もいつでも取るから、投げる時言ってね!」
『ありがとうございます♪』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
57人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ren | 作成日時:2023年11月21日 16時