デイダラって女じゃね?← ページ7
朝食が終わって皆それぞれ自分の部屋へと帰って行くなか・・・
A「暇ーーーーーーーーーー!」
Aはとてつもなく暇であった
こんな時は何をしようか・・・
A「(決まっている・・・
ドッキリじゃぁぁぁぁぁ!)」
そうしてAのドッキリ作戦が始まったのである
まず最初は誰にしようか・・・
デイダラちゃんとか行ってみる?
よしデイダラちゃんの部屋へgo!
と、言ってもどんなドッキリをしようかな・・・
うーん・・・よし!
A「これよりデイダラちゃんって本当は女なんじゃないの?作戦を始める!」←ドッキリ?なのか?
A「では作戦内容を教える!(てか、いるの私だけw)デイダラちゃんの本性!つまり女!!なので私が男に変化してデイダラちゃんを落とす!!!」
Aは誰に変化するか悩みに悩んだすえどうやらイタチに決めたようだ
ボフンッ
A(鼬)「これ結構イケてるよ」
その自信はどこから出ているのか、と思ったのはさておき
いよいよその時がきた
こんこん
髷「あー?誰だー?うん」
デイダラは粘土をこねている最中だった
A(鼬)「ゴホン・・・お、俺だう、うちはイタチだ」
髷「何でフルネーム言ってんだ?」
デイダラ疑問に思ったが一応用件を聞いてみることにした
ガチャッ
A(鼬)「よ、よう」
髷「お、おうオイラに何か用か?」
A(鼬)「じ、実は俺・・・デイダラの事がす、好きなんだ」
髷「は、はあ!!!!?」
A(鼬)「つ、付き合ってくれないか?」
髷「お、お前/////」
突然の告白に思わず顔を真っ赤に染めるデイダラ
A(鼬)「(何か私の方が恥ずかしくなってきた/////)」
Aの頭はフリーズ寸前だった
髷「い、イタチ・・・//////」
A(鼬)「(も、も、もう無理!!/////)
で、デイダラ!俺ちょっと急用を思い出してな!この続きはまた今度だ!」
タッタッタッタッタ←逃げる
髷「なんなんだよ/////うん////」
鼬「ん?デイダラどうしたそんな所で」モッチャモッチャ
イタチは運が良いのか悪いのか・・・
よりによって今本物のイタチが来るとは・・・
髷「い、イタチ////!?」
鼬「ん?何だ顔を赤くして」
Aがした事をしらないイタチはなぜデイダラが顔を赤くしているのを知るわけがない
その後何が起こったかはイタチとデイダラに聞いてください←
もちろん結ばれてないからねw
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そると(プロフ) - こ、これって、今更パート2のパスワード聞けますか? (2019年5月5日 2時) (レス) id: 4bace49558 (このIDを非表示/違反報告)
ぷよぷよ(プロフ) - さなさん» ありがとうございます! (2015年6月22日 18時) (レス) id: f3507e1cd6 (このIDを非表示/違反報告)
さな - 面白いです。 (2015年6月12日 12時) (レス) id: a842c9fce8 (このIDを非表示/違反報告)
威呪弥(プロフ) - 一瀬さん» コメントありがとうございます!!頑張ります♪ (2015年5月11日 14時) (レス) id: 200f7e53b9 (このIDを非表示/違反報告)
一瀬 - 神です!!頑張って下さい! (2015年5月11日 11時) (レス) id: 2e39df9332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年1月6日 16時