主｢張り切って行くぞー！｣暁皆「おー！！！｣ (ページ6)

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朝のご飯は何？ページ6

あれから飛段とデイダラも皆と合流し全員そろった
皆朝食を待つ間くつろいでいる

ト｢Aさん今日も可愛いっすね！！｣

A｢そんなことはないよ
　トビもかっこいい！｣

ト｢エヘヘそ、そうっすか？/////｣

髷｢トビちょっと来い｣

ト｢あ、ああ今良い所だったのに～｣

トビは残念そうに言う

髷｢良いからさっさと来い！うん！｣

そう言ってデイダラはトビを連れ出して行った
後ドアの向こうからトビの悲鳴が聞こえた・・・
そんな事をしていると

鬼｢ご飯出来ましたよ～｣

お母さんの声が聞こえる

飛｢やっとかよ！腹へったぜぇ｣

皆テーブルへと足を運ぶ
そんな中座る場所をめぐる小さな争いもあった

蠍｢今日は俺がAの隣だ｣

髷｢おいおい！待てよ旦那！！
　旦那は昨日の夜Aの隣だったじゃねーか！うん！｣

ト｢そんなデイダラ先輩も昨日の朝隣でしたけどね？｣

暁の皆はトビはkyなんだ、と悟った
と、そんな争いをしている間にはもう席順は決まっていた
Aの隣には小南と角都が座っていた

飛｢角都！いくら俺をAの隣に座らせたくなくてもよー！体をバラバラにすることはねぇだろ！？｣

角｢だまれ飛段・・・
　Aの前で首だけで喋るな｣

飛｢お前がしたんだろぉが！！！｣

何やかんやあって皆席につく

A｢今日の朝ご飯は何！？｣

ワクワクするA
そんなAが可愛いすぎて暁の皆の頭はもうどうにかなりそうだった←

そしてイタチと鬼鮫によって朝食が運ばれてくる
玉子焼きにベーコン、パンにサラダそしてスープ。まとめれば洋食と言ったところか

暁皆A｢いっただっきまーす！！！｣

合掌をすませれば皆いっせいに朝食に食らい付く

飛｢うんめぇ！！｣

髷｢おい！それオイラのベーコンだぞ！？うん！｣

角｢飯ぐらい静かに食えんのか？｣

ワイワイガヤガヤ
いつもと変わらない楽しい毎日が今日も始まる

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ～雑談～

はいどうも！
最近もう飛段と角都じいちゃんが可愛いくてしかながないんですよ！！
あのオールバックの孫にあのおじいちゃん！←
なんちゅー良き組合せ！
特に飛段可愛すぎる･･･////

飛｢俺は駄作者に可愛いって言われても嬉しくねぇぞ？Aに言われたらすんげー嬉しいけどな！ゲハハ｣

(；・ω・)

ま、今後ともよろしくです！