主｢張り切って行くぞー！｣暁皆「おー！！！｣ (ページ34)

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木ノ葉にてページ34

ナ｢あーーーーカカシってば遅いーーー｣

佐｢何で休日にもなってお前らと一緒にいなきゃなんねーんだ･･･｣

桜｢はあ･･･カカシ先生から話があるって呼び出されて来たけどなにもないじゃない！｣

三人はまだかまだかとカカシを待っていた

～三十分後～

カ｢よっ
　今日はちょーっと遅れちゃったかな｣

片手を上げ登場

ナ・桜｢おっそーい！！/ってばよ！｣

見事ハモるナルトたちを見て呆れたサスケは

佐｢････で用事って何なんだ｣

と、本題に入る

カ｢それがねー
　この前森の中で会った暁のAちゃんっていたじゃない？｣

問いかければ皆口々に物を言う
････若干一名を除いてだが

ナ｢ああ！Aねーちゃん超可愛いかったってばよ///｣

桜｢暁にもああ言う人がいるなんて驚いたわ｣

佐｢(アイツ(糞イタチ)の彼女････何であんな可愛いのにアイツ(糞イタチ)の彼女なんだよ･･は？まじ意味わかんねー･･･)｣

サスケのキャラ崩壊が確認できた所で話を続けよう

カ｢あの子を一応調べてみようと思ってね｣

ナ｢んー？でもどうやって調べるんだってばよ？
　またAねーちゃんに会える訳でもねーのにさ！！｣

するとカカシは鼻で笑い

カ｢こんな時に備えてAちゃんには探知機を付けさしてもらったんだ｣

桜｢さっすがカカシ先生ね！｣

佐｢(だいたいあんな可愛い女が暁にいる事態ムカつく･･･それにあの糞馬鹿兄貴の彼女だと！？ふざけんな！)｣

サスケはそっとしておきましょう

カ｢と、言うことでこれより任務を開始する｣

ナ・桜・佐｢おう！/おー！/･･･｣

ここ木ノ葉にて:Aを見つけよ:と言う任務が開始された

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～暁アジト～

A｢･･･くしゅん！｣

暁皆｢何事だ！！？｣←

くしゃみーつでパニックに落ちる暁
Aの服に探知機がある事など誰も知る訳がない