皆心配しています ページ30
〜暁アジト〜
皆もう昼頃なのにAが帰ってこない事に不安になっている
髷「そろそろ帰って来てもいい頃だよな、うん」
ペ「ど、どっかで迷子、とか!?」
飛「このままAが帰って来なかったら俺まじ死ぬぜ?」
いや、死なねーだろ
と言うツッコミは置いといて。
小「誰か様子を見に行った方が良いんじゃないかしら」
鼬「では俺が見に行こう」モッチャモッチャ
鮫「イタチさんって必ずと言っていいほど登場するときは団子食べてますよね」
イタチはそんな鬼鮫の言うことは無視して話を続ける←
ト「ええーー!!
イタチさんたちだけずるいっすよぉ!」
小「残念だけど、イタチと鬼鮫意外皆任務のようね」
ちょっと今の台詞が漢字をふんだんに使っていたことはあえて触れないでおこう。
鼬「それじゃあ決まりだな」
小さく、それでいて見えるようにガッツポーズをすれば、早速準備に取りかかる
鮫「Aさん、きっと迷子でしょうね・・・」
鼬「A、待ってろ早く見つけて抱き締めてやる」←
イタチたちは他の皆からずるいだの俺も行きたかっただのブーイングを差し置きアジトを後にした
〜森の奥〜
カ「か、か、彼女!?」
桜「サスケくんのお兄さんの彼女!!?」
相変わらず信じられていない様子
ナ「だってさ!前木ノ葉の商店街で出会った時にそう言ってたってばよ!!」
佐「確かにあいつは俺の彼女だって言ってた」
サスケはAの背中をさすりながら言う
カ「木ノ葉の商店街ってどんだけ人目のある所ウロついてんのかね暁は・・・」
そんな事を言えば
A「い、イタチ・・・・グスッ
みんな・・・う、うわあああん!!」
暁の皆がいないとわかれば、また寂しさが込み上げてくる
佐「あーもうそんな泣くなって・・・」
ナ「まーまー落ち着けってねーちゃん(汗)」
肩をぽんぽん、と叩きなんとか泣き止まそうとする
が、しかし
A「うわあああああん!!!
会いたいよおおお!!」
泣き止むどころかもっと泣きじゃくる
そんなAの声は森中に響きわたった
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そると(プロフ) - こ、これって、今更パート2のパスワード聞けますか? (2019年5月5日 2時) (レス) id: 4bace49558 (このIDを非表示/違反報告)
ぷよぷよ(プロフ) - さなさん» ありがとうございます! (2015年6月22日 18時) (レス) id: f3507e1cd6 (このIDを非表示/違反報告)
さな - 面白いです。 (2015年6月12日 12時) (レス) id: a842c9fce8 (このIDを非表示/違反報告)
威呪弥(プロフ) - 一瀬さん» コメントありがとうございます!!頑張ります♪ (2015年5月11日 14時) (レス) id: 200f7e53b9 (このIDを非表示/違反報告)
一瀬 - 神です!!頑張って下さい! (2015年5月11日 11時) (レス) id: 2e39df9332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年1月6日 16時