主｢張り切って行くぞー！｣暁皆「おー！！！｣

弟くんに出会った ページ25

A｢結構広いねー！｣

鼬｢懐かしいな･･･｣

鮫｢あのーもうちょっと自分達の立場を考えません？････私たち一応:暁:ですよね････｣

今木ノ葉の商店街を歩いてます☆←
周りの人がワイワイガヤガヤしてるのは気にしない気にしない！

鮫｢早く巻物を探さないと････｣

A｢あとで団子屋行こーよー｣

鼬｢ああ｣(A可愛いすぎだ////)

鮫｢そんなこと言ってる場合じゃありませんよ(汗)｣

鬼鮫はため息をつき歩き始める

？｢お、お前は････｣

鮫｢ん？･･･････あ｣

Aたちは話に夢中になり聞こえない

？｢うちは････イタチ･･･｣

鼬｢ん？何だ･･････あ｣

固まるイタチの後ろから覗き込めば

A｢何々ー！？
　 ･････あ！！！｣

鼬｢サスケ･･･｣

そこには幼い少年が独りとてつもない殺気とともに立っていた

A｢サスケってイタチの弟くんだ！！｣

佐｢イタチ･･･
　そいつは誰だ･･･｣(何だあの可愛い女は///)←

そしてAの方を見る

鮫｢イタチさん、ここは逃げた方が･･･｣

鼬｢俺の彼女だ(ﾄﾞﾔｧｧ｣

佐｢は、はぁぁぁぁぁあ！！！？｣

A｢彼女？誰が誰が！？｣←貴女です。

そんなことをしていれば

？｢サスケーこんなとこにいたってば！ってあれ？｣

佐｢ナルト！来るな！！｣

ナ｢何でだってばよ？
　ん？ああ！！｣

運がいいのか悪いのか････

鮫｢ここは一度逃げた方が････｣

鼬｢ナルトくんまで
　ここで会うとはな｣

A｢ナルトー？何か面白そうな顔ーw｣

ナ｢な、何なんだってばよその可愛いねーちゃんは////｣

鼬｢俺の彼女だ｣

ナ｢はぁぁぁぁぁぁあ！！？｣

すると鬼鮫はイタチとAの腕を掴み

鮫｢はあ･････行きますよ｣

ズズズズズ･･･

A｢あーーれーーー｣←

鼬｢またどこかで会おう！｣←

･･････
残されたサスケとナルト

佐｢いったい何なんだ｣

ナ｢サスケのにーちゃんってあんなんだったっけか？････｣

この後無事に任務は達成したと言う

芸術コンビに任務です→←動物コンビと任務

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