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†3† ページ4

しばらく歩いていると、


ヒロ「あ、着きました！ここです！」


そう言ってヒロ君が足を止めた場所はミソラ二高校の最寄り駅の近く



って、えーーー?!メイドカフェ?!!!
ヒロ君らしいっちゃヒロ君らしいけど…

ここに本当に僕が”きっと気に入る”ような知り合いがいるの?!


ヒロ「さあ！入りましょう!!」


ユウヤ「ひ、引っ張らなくてもちゃんと入るよっ」


ヒロ「そうですか？てっきり回れ右して帰ってしまうのかと…」



そう思うなら何で連れてきたの?!
あ、知り合いを紹介したかったのか！

と頭の中でつい自問自答をしてしまった

†4†→←†2†



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恋音アイラ - 続きが楽しみです!!頑張ってください! (2014年8月8日 21時) (レス) id: 10a0b5211e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ムナ | 作成日時：2014年4月5日 10時

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